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「レッグさん」というゲームはオーソドックスな選択肢型の
アドベンチャーゲームですが、ただ正しい選択肢を選んで
進んで行けば良いというモノではございません。
そこで作者本人である監督オロチが「レッグさん」の楽しみ方を
皆さんに教えてしまいましょう。 注:これは強制ではありませんし、 これをしなければ楽しくないという事でもありません。
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あらかじめ、それを理解したうえで 「レッグさん」を プレイして頂けると、その表現方法の異様さ、滑稽さが 浮き彫りになって来ます。レッグさんが、 どんなに悲しい結末を迎えようと、 どんなに悲惨な状況におちようと、 それを笑い飛ばして楽しんじゃって下さい。 しかし感情移入していたら、そうも言ってられません。 そこら辺の絶妙な設定バランスは、我々の最重要課題でもあり、 皆様の「想像力」 に依存している所でもあります。 「レッグさん」には、 考えさせられるような発言や、表現がたくさん出てきますが、 そこであえて、「何も考えずにプレイ」して みて下さい。きっと楽しめるハズです。
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つまり極端な話、ストーリの先を急ぐのを止め、 わざと「ゲームオーバー」になりそうな選択肢を 選んで下さい。その時点で、もう既にゲームは作業になっています。 「こういう時、私だったらこうする!」みたいな 感情移入をする事がゲームを楽しむ正当な方法かもしれませんが、 ここはあえて「作業的」にやるのです。 それでもし先に進んでしまったようなら、もう1度 「ゲームオーバー」になるために やり直してもらいます。 不謹慎であり、製作者らしからぬ提案ではございますが、 「レッグさん」というゲームは、 「男の生き様(=死に様)」 を楽しむゲームであり、それが全作品を貫く共通のコンセプトでもあるです。
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もし皆様が、それらの全てに共感できれば 「レッグさん」 というゲームが、さらに面白くなる事は間違いありません。 そのためには、とにかく本を読んだり、いろんな人と話をして、 自分の「知識」を広げ 「勉強」をする事が何よりの方法なのですが、 製作側の人間がプレイヤーの皆様にこんな事を求めるのは、 筋違いかもしれません。 ならば自分で勝手に 「解釈」するしかありません。 頭の中でイメージするのも良いでしょう。 絵を描いてみるのも良いかもしれません。 そして自分なりの 「答え」を出すのです。 何年かたって、友人と話をしていた時、 「そういえばレッグさんも同じ事を言ってた!?」 なんて事になるハズです。 | ||||||||
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