メイン

2005年11月23日

選抜クラスと試験と。

私の選んだ学科では、4月に入学して夏休み前に選抜テストを受けて、その結果により
夏休み明け(9月)には選抜クラスと一般クラスとに分かれるシステムになっていました。

私は選抜クラスに入るつもりでした。テストが終わり、夏休みが明けた後に結果が発表されましたが、私の成績は選抜クラスに入れるか、入れないかというギリギリのボーダーライン上でした。 選抜クラスは、基本的に必須科目を落としたら再試験等なしで留年、国家試験に落ちたらその対策講座の単位0(選択必修です!) というなかなかに厳しいクラスなので、先生は選抜に入る事をやめたほうがいいのではないか、と思っているようでした。 (友達はテストの結果が良くて、試験後の個人面談で選抜に行ったほうがいい、と言われたようですが、彼は遊びたいから~といって一般を選びました。)

私はどちらに入るかとても迷いましたが、最終的には選抜クラスに入りました。 今思うと、選抜のほうを選んでほんとによかったです・・。 厳しいですが、その分得るものがあると感じております。(今後留年したら考えがわかるかもしれませんが。 :P )

受験に際して。

専門では、試験がない所、またはあっても大学に比べて簡単である所がほとんどです。
その点、大学と専門学校を比べた場合、入学時の試験というハードルが低い分、専門のほうが平均的な総合学力は劣ると思います。(私の個人的な考えです) しかし、それがイコール専門のほうが下である、とは言えないと思います。 

私が思うに、できる、できない、というものは、どこの学校だから―というものではなく、結局その人個人のがんばり如何だと思うのです。 大学受かる為に一生懸命勉強して、受かったら遊びほうけてる人は多いと思います。 どれだけの人がまじめに勉強しているでしょうか?
(これは専門でも同じです。 勉強をやる、やらないもまた個人の行動の差でしょう。)

専門と大学の差というものは、主に講師にあるように思います。専門のメリットとしては

・現役のフリーランサーの方が講師だったり、先生がPG/SEから転職してきた人だったりするので実務を意識した教え方をしてくれたりする。 

・一クラスの人数が少ないので個別に丁寧に指導してくれる(身近で個人的な相談もしやすい)など。

デメリットとしては

・大学と違い、試験によるふるい落としが粗いので平均学力で劣る為、やる気のない人は流れてきやすい。(流されないという意思が必要です。 選抜クラスに入ったので私の周りにはやる気のない人は少ないです。)

・高度な工学や数学などはやらない為(たぶん)一般教養などは自分でやる必要があります。

私個人の感想としては、今の学校に入ってよかったと思ってます。
(ただ、もし可能ならば30歳、40歳になって時間があれば大学という所にも通ってみたいとは思います。)

入学前に。

入学前に、複数の学校へ体験入学に行きました。 行った学校は新宿にある某専門学校と、今通っている都内近郊の大手専門です。 どちらもCMや広告で何度も見たことがあるような所。

両方とも体験入学の講座として、VBを使ったプログラミング入門をやったのですが、 内容的にはまるで違い、前者が例えば時計を作るだけの内容なのに対して、後者は簡易な画像編集ソフトを製作し、容易してあった画像に対して編集やエフェクトをかけることがでるような内容でした。 

同じ専門ですが、「大学にいけないから または 試験勉強する気がないけどとりあえず働きたくないから専門へ」 という人を対象にしている所と「実務に通用する生きた専門知識を学びたい」という人を対象にした学校がある、ということを強く感じました。 見分け方としては、都心部にある所よりも、郊外にある所のほうがやる気があるように感じられました。

もし、専門へ行こうと思っているならば、ぜひ体験入学には必ず行くことをお奨めします。


(緊急)オロチサーバー全URL変更します!